12月14日（土曜日）と15日（日曜日）の2日間、不忍通りふれあい館1階で『「来て見て体験」文京の伝統工芸』を開催します。

これは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、ものづくりに関心のある区民や国内外からの観光客の誘致と、伝統工芸品の魅力発信のために開催するものです。

今回は、橘右之吉氏と金子直子氏の作品展示や実演がご覧いただけるほか、「江戸文字名札」や「銀粘土アクセサリー」の制作体験ができます。ぜひご来館ください。

開催日：
2019年12月14日（土曜日）午前10時～正午 午後1時～4時
2019年12月15日（日曜日）午前10時～正午 午後1時～4時

開催場所：
不忍通りふれあい館1階（文京区根津2-20-7）
東京メトロ千代田線「根津」駅より徒歩2分または「千駄木」駅より徒歩10分

実演：
実演者:橘右之吉氏/金子直子氏
職種:江戸文字名札/銀粘土アクセサリー

体験内容：
⑴「江戸文字名札」
⑵「銀粘土アクセサリー」
指導：橘右之吉氏・金子直子氏

参加費：
⑴2,000円（実費負担）
⑵1,500円（実費負担）

開始時間：
午前10時～正午
午後1時～3時30分